Wikipediaからいつ消されるかわからないので、
一応転記させて頂いておきます。
ja.wikipedia.org
以下引用・・・
世界経済フォーラム(せかいけいざいフォーラム、英: World Economic Forum、WEF)は、経済、政治、学究、その他の社会におけるリーダーたちが連携することにより、世界、地域、産業の課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際機関。1971年に経済学者クラウス・シュワブにより設立された。スイスのコロニーに本部を置き、同国の非営利財団の形態を有している[1]。独立かつ非営利団体であるとされている[2]。
スイスのダボスで開催される年次総会、所謂「ダボス会議」が特によく知られており、選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者など、各国の要人が一堂に会し、各種会合を行う場となっている。・・・。
評議員
最高意思決定機関、現在は以下31人が評議員である評議員・・・・
竹中平蔵:日本の元総務大臣/経済財政政策担当大臣/金融担当大臣、日本の経済学者、日本の実業家、慶應義塾大学名誉教授
年次総会 ・・・これまでの参加者には、・・・福田康夫 元内閣総理大臣・・・
安倍晋三、黒田東彦、黒川清、山中伸弥、高島宗一郎、・・・渡辺謙・・・
ヤンググローバルリーダーズ
世界経済フォーラムは2005年、「Global Leaders of Tomorrow」(次世代のグローバル・リーダー)の後継としてヤング・グローバル・リーダーズのコミュニティを立ち上げた。このコミュニティには、多種多様な専門分野やセクターに携わる40歳以下のリーダーが世界中から集まっている。ヤング・グローバル・リーダーズは「2030年イニシアティブ」、すなわち2030年に世界がどうあってほしいかというビジョンへの到達方法を定めた行動計画の策定に取り組んでいる。
表彰者リスト
(順年代共に不同)
アニューシャ・アンサリ(米プロデア・システムズ共同創立者兼CEO)
マリア・コンスエロ・アラウホ(コロンビア元外相)
レーラ・アウエルバッハ(旧ソ連出身の作曲家、ピアニスト、作家)
イアン・ブレマー(米ユーラシアグループ社長)
シェリル・サンドバーグ(ウォルト・ディズニー・カンパニー取締役、Facebook COO)
ヤオ・チェン(女優)
ダニエル・エク(Spotify CEO)
ジャック・マー(アリババグループ創業者)
イアン・ソープ(水泳選手)
セルゲイ・ブリン(Google共同創設者、元Alphabet取締役)
ラリー・ペイジ(Google共同創設者、元Alphabet CEO)
タイラー・ブリュレ(グローバル情報誌「MONOCLE」編集長)
デーヴィッド・キャメロン元イギリス首相
マリッサ・メイヤー(Yahoo! Inc CEO )
サル・カーン(Khan Academy 創立者兼執行役員)
マリア・バーティロモ (「Wall Street Journal Report」アンカー兼編集主幹)
パトリック・シャパット(スイスの社説漫画家)
レオナルド・ディカプリオ(俳優、映画プロデューサー、環境保護活動家)
オラファー・エリアソン(デンマーク生まれのアイスランド人芸術家)
ジェンズ・マーティン・スキブステッド(デンマークのバイオメガ創業者)
ケネス・グリフィン(米シタデル・インベストメント・グループ創業者)
ケリー・チャン(香港の歌手、女優)
ヴィヴェック・マーシー(アメリカ公衆衛生局長官)
エイミー・カディ(ハーバード・ビジネススクール教授、社会心理学者)
アレクサンダー・ベッツ(オックスフォード大学教授)
ホーコン ノルウェー皇太子
アブドルサラム・ハイカル(シリアのTranstek Information Systems CEO)
シルヴァーナ・コッホメーリン(欧州議会議員)
マチルド ベルギー皇太子妃
ユーヴィン・ナイドウ(South African Chamber of Commerce in America (SACCA) CEO)
ギャビン・ニューサム サンフランシスコ市長
エヴァン・ウィリアムズ (Twitter社 共同創業者)
スティーブ・チェン (YouTube社 共同創立者)
マニュエル・ロクサス (フィリピン上院議員)
イヴァンカ・トランプ (ファッションモデル、トランプ・オーガナイゼーション副社長)
アンドレア・サンケ(ニュース専門チャンネルFrance 24のシニア・プレゼンター)
ピーター・シエル(米クラリウム・キャピタル・マネジメントCEO)
カリム・ワッド(セネガル国務大臣)
ジミー・ウェールズ(オンライン百科事典「Wikipedia」創始者)
ニクラス・ゼンストローム(Skype共同創立者)
フェリックス・マラディアガ(Instituto de Liderazgo de la Sociedad Civil 創立者)
マーク・ザッカーバーグ(Facebook CEO)
イーロン・マスク(テスラ・モーターズCEO、ソーラーシティ会長、スペースX CEO)
デヴィッド・ド・ロスチャイルド(冒険家、「アドベンチャーエコロジー」の創立者)
日本からの主な受賞者
(年度別、肩書きは選出当時)
2005年度
浅尾慶一郎(参議院議員)
茅野みつる(伊藤忠商事法務部社内弁護士)
堂前宣夫(ファーストリテイリング副社長)
古川元久(衆議院議員)
堀主知ロバート(サイバード代表取締役)
近藤正晃ジェームス(東京大学助教授)
松崎みさ(アガスタ代表取締役社長)
三木谷浩史(楽天代表取締役社長)
中田宏(横浜市長)
鶴保庸介(参議院議員)
2007年度
朝青龍明徳(横綱)
文仁親王妃紀子(皇族 秋篠宮妃)
藤沢久美(ソフィアバンク副代表)・・・KIBOW たまたま見つけた
怪しい面々が集う組織
皆経歴がやばいと私は思ってしまう
中でも認定NPO法人フローレンス代表理事
駒崎弘樹については、フローレンス問題が
選出されている津田大輔とも繋がるので
関係ないが、下に資料として載せておく
藤田晋(サイバーエージェントCEO)
川田龍平(社会活動家)
北神圭朗(衆議院議員)
松田公太(タリーズコーヒージャパン代表取締役社長)
中村泰信(NEC基礎研究所主任研究員)
西本智実(指揮者)
西山浩平(エレファントデザイン代表取締役)
小渕優子(衆議院議員)
小川善美(インデックス代表取締役社長)
岡島悦子(グロービスマネジメントバンク代表取締役)
高島宏平(オイシックス代表取締役社長)
津村啓介(衆議院議員)
2008年度
藤原紀香(タレント、女優)
綿矢りさ(作家)
山口絵理子(マザーハウスCEO)
牧原秀樹(衆議院議員)
2009年度[6]
井上英之(慶應大学准教授)
勝間和代(経済評論家)
桜井和寿(歌手)
橋下徹(大阪府知事)
荻原健司(スポーツ選手)
船橋力(実業家)
松古樹美(会社員)
2010年度[7]
岩瀬大輔(実業家)
中田英寿(Take Action Foundation会長)
長嶺義宣(赤十字国際委員会駐日事務所長)
三日月大造(衆議院議員)
2011年度[8]
土井香苗(弁護士 ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)
小林正忠(楽天取締役執行役員)
小泉進次郎(衆議院議員 小泉純一郎の次男)
宮城治男(NPO法人ETIC.代表理事) ・・・KIBOW
野口健(登山家)
斉藤ウィリアム(起業家、ベンチャー投資家)
田中良和(グリー代表取締役社長)
山内康一(衆議院議員)
山崎直子(宇宙飛行士)
2012年度
家本賢太郎(クララオンライン 代表取締役社長兼CEO)
出雲充(ユーグレナ 代表取締役社長)
Drue Kataoka(アーティスト)
小林りん(ISAK 代表理事)
近藤淳也(はてな 代表取締役社長)
中村俊裕(コペルニク 共同創設者・CEO)
佐野陽光(クックパッド 代表執行役社長兼取締役)
島田久仁彦(環境省参与、KS International Strategies 代表取締役社長兼CEO)
須田将啓(エニグモ 共同CEO)
山本聡(大和証券 商品企画部次長)
2013年度
小松真実(ミュージックセキュリティーズ 代表取締役社長兼CEO)
松本紹圭(僧侶、お寺の未来 代表理事)
大塚太郎(大塚倉庫 代表取締役社長)
柴崎洋平(フォースバレー・コンシェルジュ 代表取締役社長兼CEO)
鈴木直道(夕張市長)
津田大介(ジャーナリスト、ネオローグ代表取締)
2014年度[9]
麻生巌(麻生代表取締役社長兼グループ会長)
遠藤謙(ソニーコンピューターサイエンス研究所研究員)
合田圭介(東京大学大学院 理学系研究科教授)
市耒健太郎(博報堂 クリエイティブ・ディレクター)
Tonni Agustiono Kurniawan(国連大学高等研究所 客員研究員)
南壮一郎(ビズリーチ 代表取締役社長兼CEO)
鈴木英敬(三重県知事)
2015年度
越直美(大津市長)
蛭間芳樹(日本政策投資銀行主幹)
2016年度
上村想太郎(東京大学大学院 理学系研究科教授)
片山健太郎(財務省主計局主計官補佐)
大谷光淳(浄土真宗本願寺派第25世門主)
2017年度
スプツニ子!(東京芸術大学准教授/アーティスト)
Pallavi Aiyar
Dana Tateo Leong
2018年度
高橋祥子(株式会社ジーンクエスト)
慎泰俊(五常・アンド・カンパニー)
2019年度
小田玄紀(株式会社リミックスポイント/株式会社ビットポイントジャパン)
松本恭攝(ラクスル株式会社)
2020年度
上野山勝也(PKSHA Technology株式会社)
仲暁子(ウォンテッドリー株式会社)
小林史明(自民党)
2021年度
東志保(株式会社Lily Medtech)
2022年度
落合陽一(筑波大学准教授/メディアアーティスト)
平野未来(株式会社シナモン)
山田唯人(McKinsey & Company)
2023年度
成田悠輔 (イェール大学)
新たなヤング・グローバル・リーダーズは毎年選出されており、ヤング・グローバル・リーダーズのフォーラム・メンバーは1,400名に達する見通しである。
・・・引用終わり
たまたま見つけた人の資料:
今、世間を騒がせているNPO法人フローレンスの問題をまとめてみた | アゴラ 言論プラットフォーム
金銭問題とベビーライフ事件について書かれています。
引用・・・
ベビーライフは、フローレンスと他2団体と共に「日本こども縁組協会」を設立しており、その中心人物だったのが、フローレンスの「駒崎氏」なのだ。(写真あり)
そしてなんとフローレンスの駒崎氏は、令和5年4月に「こども家庭庁」の委員に任命されていたのだ。
・・・引用終わり
「KIBOW」HP チーム
以下引用・・・
駒崎 弘樹
認定NPO法人フローレンス 代表理事
1979年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、子育てと仕事を両立できる社会をつくりたい」と考え、2004年にNPO法人フローレンスを設立。日本初の「共済型・訪問型」の病児保育サービスを首都圏で開始、共働きやひとり親の子育て家庭をサポートする。2007年、ニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」に選ばれる。2010年からは待機児童問題の解決のため、空き住戸を使った「おうち保育園」を展開し、政府の待機児童対策政策に採用される。2012年、一般財団法人日本病児保育協会、NPO法人全国小規模保育協議会を設立、理事長に就任。
2010年より内閣府政策調査員、内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員、内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員などを歴任。現在、厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員会座長、内閣府「子ども・子育て会議」委員、東京都「子供・子育て会議」委員、横須賀市こども政策アドバイザー、休眠口座国民会議呼びかけ人、全国医療ケア児者支援協議会 事務局長、一般社団法人ジャパンダイバーシティネットワーク呼びかけ人、公益社団法人 ハタチ基金 共同代表を務める。著書に『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』(英治出版)、『働き方革命』(ちくま新書)、『社会を変えるお金の使い方』(英治出版)『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門』(PHP新書)等
・・・引用終わり
私は最近、児童虐待、児童性虐待、誘拐、人身売買、臓器売買、悪魔崇拝儀式・・・とイルに近い人間達との関わりがとても気になっています。子どもや弱い立場の人間に手を出すのは許せない。ベビーライフ事件はどうなんたんでしょうね?
いずれにしても、ヤンググローバルリーダーズに選ばれた人たちの中には、政治家や都道府県知事、市長になった人達もいます。
デジタル化やスマートシティ構想、コンパクトシティ構想などを打ち出しています。
ワク推進もそうですが、農業政策も大規模化や有事の際に作付け作物が指示されるような話も打ち出されてきています。
「高齢者は集団自決せよ」と言っている成田悠輔や、
ワクの接種を本気で促そうとしたり田舎に住めないようにすれば効率がいいと発言している落合陽一
のように、シッカリと広報役として働いている人間達もいます。私の望まない社会です。
選出された人たちは、選ばれていない沢山の工作員と共に、なにがしかの役割をするしかない人達なのでしょう。進んで喜んでやりそうな人達も多々いる気もしますが・・・。
近々、上記の皆が動き出すのではないでしょうか?イル配下のマスコミはそれを華々しく取り上げることでしょう。・・・名前を憶えておきたいと私は思います。