東京新聞は時々いい記事を書いてくれることがあると思っています。
長年、日本会議系極右と中道右翼の間でふらつきを見せていると感じていた玉木氏でしたが、ここへきて、電通のようなバックがしっかり付いたのでしょうか?
ふらつきがなくなり、国民から受けのいい言葉を発する様になりました。変わって来たなと思ったら、急にメディアから持ち上げられるようになりました。
以下引用・・・
経歴
→外務省出向→政治家秘書専門官→政治家
ハーバード・ケネディ・スクール(Harvard Kennedy School、HKS)は、ハーバード大学の公共政策大学院。1936年設立
学長
アメリカの政権交代の際に見られるリボルビング・ドア(大統領の交代とともに政府高官が一斉に入れ替わる)の有力な人材供給源として知られており、近年の学長にはクリントン政権で国防次官補を務めたジョセフ・ナイ(1995.12~2004.6)、クリントン政権で厚生省副長官を務めたデイヴィッド・T・エルウッド(2004.7~2015.6)がいる。現学長は、オバマ政権で議会予算局の局長を務めたダグラス・エルメンドルフ (2016.1~)。2023年9月、エルメンドルフは2024年6月をもって学長を退くことを発表した。7月からの後任にはスタンフォード大学教授のジェレミー・ワインスタインが指名されている。
著名な修了生(ピックアップ)
ピエール・トルドー(Pierre Elliott Trudeau)(1945):カナダ首相
ポール・ボルカー(Paul Volcke)(1951):米国連邦準備制度理事会(FRB)議長
クラウス・シュワブ(Klaus Schwab)(1967):世界経済フォーラム(ダボス会議)設立者
ロバート・ゼーリック(Robert Bruce Zoellick )(1981):世界銀行総裁、米国国務副長官、通商代表
潘基文(1985):国際連合事務総長
古川俊一(1978):自治省大臣官房参事官、筑波大学経営・政策科学専攻長
塩崎恭久(1982):衆議院議員、元内閣官房長官、元厚生労働大臣
茂木敏充(1983):衆議院議員、自由民主党幹事長、前外務大臣、元経済再生担当大臣、元沖縄・北方・科学技術政策担当大臣、元金融・行政改革担当大臣、元経済産業大臣、元党政調会長
竹内直人(1987):警察大学校長
上川陽子(1988):衆議院議員、外務大臣、元法務大臣、元少子化対策担当大臣
吉田慎一(1990):朝日新聞社常務
齋藤健(1991):衆議院議員、経済産業大臣、元法務大臣、元農林水産大臣
林芳正(1994):衆議院議員、内閣官房長官、元外務大臣、元文部科学大臣、元防衛大 臣、元農林水産大臣
玉木雄一郎(1997):衆議院議員、国民民主党代表
小林鷹之(2003):衆議院議員、内閣府特命担当大臣 (科学技術政策、宇宙政策)
・・・引用終わり
私からすると、イル側の訓練を受けた人、ということになります。
要注意人物です。
先日も原口一博氏の事で書きましたが、
こうした海外の大学や研究組織、シンクタンクなどで勉強した経歴を
消す人が増えているように感じます。
まだ記述が載っているうちに、抜き出して別な場に残しておいた方が良さそうです。
それにしても日本政治の茶番劇では、
小さな政党の玉木氏までトップ記事扱いで出演させ始めたわけです。
世界経済フォーラムのシュワブが言ったように、
そっちにもあっちにも工作員は入れ込んであるので、
急なシナリオの書き換えも、結構簡単にできるんでしょうかね?
自民党政権ではない時に巨大災害が起こる事になっているので、
玉木氏は総理になるのはためらうんじゃないかと思いますが、
優遇されてしまったこの人も、自分の選択肢はないんじゃないかな?
どうなるのでしょうね。
いずれにしても国内は混乱していくように書かれているでしょう。
岸田や小泉や河野太郎じゃなくて、
少し頭を使える人間がやった方が、何らかのほころびが出て、こちらは分かり易くていいかもしれませんが・・・でも誰がやっても同じかな?
追記:
・・・こういう結果なんで・・・河野太郎じゃなくても同じことをやるだけ。
デジタル化はマイナンバーカード一本化は家畜化の一丁目一番地。
次々問題が起きて、だったら体内チップにすれば安全・・・と、
皆が体内にチップを入れれば計画は完成。
全てをコントロールできるようになってしまうでしょう。
ワク同様日本だけ先行して全部を紐づけさせられようとしています。
イル側で面倒見てもらった人間は絶対に推進に動く。
または、反対して内乱に引っ張るのでしょう。どっちもダメです。
これを止められる政治家、いるのかな?
命がけになる。守りたいけど、どうすればいいのか・・・。