東京新聞 2024年11月5日
官僚は馬鹿じゃないんだな、ということが分かる記事です。
話題の玉木国民民主代表は、予定通り進めていくというコメント出しています。
国会議員の利用率はどうなっているんでしょう?
「年収103万円の壁」が話題ですが、イル側の思惑からすれば、
日本国民を貧困に陥らせたい気持ちはあるでしょうけれど、
それ以上に一番の目的を果たしたいわけです、
それはデジタル化、マイナンバーカードの推進であり、一本化です。
それによって不都合な事件が起こることを理由に体内チップへと持っていきたい。
子どもの行方不明事件が表に取りざたされるようになってきたことは、
犬猫等のペットにチップを入れることを強制し始めているのと同様に、
NPOを使って子どもへのチップ挿入推進が始まると私は思っています。
これについてはまた後で取り上げます。
まずは認知症高齢者にチップを入れる、そして、
子どもが事件に撒きこれないようチップを入れる。
そして、置き忘れや盗まれたりして問題が起きないように、
全てが入ったマイナンバーカードをチップにして体内に入れる。
玉木氏は、減税政策を上手に実現させながら、
マイナンバーカードを強力に押し進めていくのではないでしょうか?
世界ではやめているそのカードを
官僚や政治家は自ら持つようになるのでしょうか。
昇進の為に、自らをそして自らの家族を、
イルの監視下に置くような事をするのでしょうか?