東京新聞 2024年11月5日
国民民主の玉木代表が、受けのいい政策でメディアに取り上げられているけれど、
マイナ保険証はスケジュール通りに進めるべきだと言っていることを。直前記事で批判しました。
結局、石破首相も同じ。
イルの奴隷にならなければ首相は続けられない、
ということでしょう。
国のトップは、誰がやっても同じ。
イルの言う通りにやるだけ。
官僚が使っていないように、デジタル監視が進むことを
多くの人達が「取り返しがつかなくなる」「やばい」
と思っているはずです。
石破の周りに策士はいないのかな?
石破の言葉とは裏腹に、うまく抜け穴をつくっておいてくれれば
国民の一部はそれを理解して、
とぼけて穴を隠し、
多くの国民を救う手立てを講じるなんてことをしてくれたら嬉しいのに・・・。
でも、国の基盤クラウドにアマゾンが入り、
地方公共団体にマイクロソフトが入っていってしまったとすれば、
もうとぼけようがないってことかな?
日本は独立することなく、家畜になるか、
対戦時以上に超過死亡数を増やさせられた中に入れられるかして、
何もできずに消えていくのでしょうか・・・。
闘わずに、知恵で何とかしたいものです。